さて、それでは会議を振り返りつつ、何人かの大使に小森谷なりのコメントバックをさせていただこうと思います。
1年も2年も3年も関係なくコメントつけますが、あくまで小森谷の主観です。異論反論大歓迎ですのでコメント欄を活用してください♪
【第1会合】第1会合の特徴のひとつは「手探り感」でした。
それは、明確な方針を作ってきた大使の不足によると私は考えています。
さて、会合前に皆さんはどんな「予想」を立てましたか?
この会議はどういう会議になるのか。どういったグループが出来るのか。そのとき自分はどう動くのか。
早稲田研究会の桃太郎の記事が非常に参考になるのでリンクを貼っておきます→
でぃれくのうんち 前期会議を振り返ってみるそうした自分なりの方針や予測を行ってきた大使が今回は少なかったように思います。特に旧メン。
会議経験が少ないとそういう方針作りは難しいけど、2年生なんだからねぇ。。。。。(自分のことは棚に上げます)
二つ目の特徴は「アメリカによる方向付けとそれに対する反応の遅れ」です。
分かりやすく言えば、事前に明確な方針を立ててきた人が少なかったので、アメリカに流された、というわけです。
しかも、流されたことに対する拒否反応や反動が出たのは次の会合でした。これが第2会合が混乱した理由のひとつです。
第1会合で「暴力の停止から話し合いましょう」というよく分からない合意が形成されそうになったとき、議場は反応しなかったのでしょう?
第2会合以降では多くの大使がそれに反対する立場を取ったにも関わらず、です。
個人的な考えとして、模擬国連の会議参加者にはいくつか段階があると思います。
特に会議の予測に関して言えば大きく4つでしょうか?
1)何も分からない
2)会議が始まってから、どうなるかを考える
3)会議前にどうなるか、どうしたいかを考えてくるが、議場での急激な変化には対応できない
4)事前に明確な方針も立て終わり、議場の変化にも対応できる。
今回の会議は1と2の大使が多かったように思われます。
しかも、会議全体をとおして見ると「民族自決権」とか「根源原因」というようなキーワードに引っ張られた大使が多かったですね
次に会議に出る際は、ぜひじっくりと「どうなるんだろう??」という点を考えてみると良いと思います。
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