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これは、模擬国連国立研究会(略して”くにけん”)の07年前期会議の様子をお送りするためのBLOGです♪
ライターはICU2年のこもりゃ&外大1年のエミリーです☆
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2007/06/28 (Thu) 00:03
くにけんルポ 004

果たして議論はされるのか?

第3会合は何のためにあったのだろうか。議論に進展はあったのだろうか。議論のたたき台になる具体案が提示されなければ、2日後の合宿も無為なものになるだろう。 第1会合へ逆戻り?

第3会合においてなされた合意は、ロードマップ(Quartet Roadmap)を土台に、「暴力の停止」について話し合うというものだ。端的に言えば、第1会合で形成された合意を具体化したに過ぎない。その中身に対する本質的議論は始まっていないのが現状だ。だが、この具体化が交渉開始の下地作りであることは間違いない。あとは、中心となっている国々以外の大使がどのように取り組むかだ。

指針を作るのは誰?

 話し合いが始まるとして、その指針を作るのは誰だろうか。それはどのような方向性だろうか。それがどれだけ多くの支持を取り付けるかによってこの会議の成果は左右される。
 この会議で出来るのはどのようなことだろうか。可能性として考えられるのは、国際社会が一致団結して中東和平を構築する意思表示を具体策とともに提示することではないだろうか? だとしたら、利害関係国が支持できる決議こそ求められているものだろう。

実質的解決は可能?

 今回の会議で、イスパレ問題の実質的解決は可能なのだろうか。現状を見る限り、それは不可能だ。なぜなら、まず総会の機能面での問題がある。勧告しかできない総会決議では具体的な解決を望むことは不可能に近い。また、6月1日現在ではハマスがパレスチナの政権に含まれており、この点からもアメリカやイスラエルがこれを積極的に支持して和平を進めることはありえないからだ。

合宿までに何をする?

 主張があるグループはそれを文書(DR)として具体化するべきである。そうしなければ交渉は始められない。自分の主張を裏付けるロジックと、それをあらわしたDRと、あとは他国の大使にそれらを聞かせようとするプレゼンスを持って合宿に望んでほしい。模擬国連は文化的体育会系サークルだ。事前の休養も忘れずに。

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