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これは、模擬国連国立研究会(略して”くにけん”)の07年前期会議の様子をお送りするためのBLOGです♪
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2007/07/02 (Mon) 00:30
くにけん 007-2

野心的試みは失敗した

一連の会合はUSとイスラエルも合意できる決議を作ることを議場の目的としていた。そして、その試みは失敗した。理由は何だろうか?議場が選ぶ結論は何だろうか? 頓挫
 会議の方向性が決定されたのは第1会合だった。イスラエル・パレスチナ問題を解決するために、イスラエルやアメリカも合意できる決議を作成し、それによって中東和平を促進しようというものである。
 だが、議論の方向性を確認するが合意がなされるたび、次の会合でそれは反故にされ、会議は錯綜した。
 第5、第6会合においては議論の軸が定まったかに見えた。だが、その結果明らかになったのは、USやイスラエルとそのほかの大使達の埋められない溝だった。

転換期 

 どこで方向転換が行われたのかはルポライターの位置からは分からない。しかしながら、確かに昨日の夕食後の会合までは議場には「コンセンサス」で決議を通そうという暗黙の了解があった。それが崩れた原因はおそらくハマス政権に国連が介入するか否かという点だろう。

内政干渉の議論

 「ハマスは選挙で選ばれた正当な政府でありこれに介入することは内政干渉だ」という見方が存在する一方で、「ハマスはテロ組織であるのだから、和平実現のためにはこれを排除するがある。ここで問題となったのは「平和のためには国家主権を侵しても良いのか?」という国連ゆえの葛藤だ。国家とは独立した主権を持つ一つの単位だ。だが、それらが集まった国連はその国家主権に介入しうる。だとして今回の対立は、国連の目指す理想の為に国家主権を侵すことは許されるのか?という議論でもある。
 だが、こうした議論は議場ではなされなかった。各グループは本質的な議論をせず、単純に「USとイスラエルが合意する」という目標が不可能になった時点でこの問題を考えなくなったのである。
 あきらめるのが早すぎるのではないか?本当にUSとロシアは正面からぶつかりあっていたのか?議論も交渉もなしに会議は進まないだろう
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