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これは、模擬国連国立研究会(略して”くにけん”)の07年前期会議の様子をお送りするためのBLOGです♪
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2007/07/02 (Mon) 00:08
現状を理解しよう

 07年初頭に成立したハマスを含んだパレスチナの連立内閣(挙国一致内閣といわれる)の施政方針では、治安の安定を最優先課題に掲げ、ファタハとハマスの対立の火種となってきた治安組織の見直しを進めると公約。国際社会との関係強化をうたう一方、イスラエルに対する抵抗運動を「パレスチナ人の正当な権利」と位置づけ、イスラエルによる占領終了まで抵抗を続ける方針を明記した。一方でイスラエルや米欧が要求してきた<1>イスラエル生存権の承認<2>テロ放棄――には言及していない。
 これに対し、アメリカやイスラエルは挙国一致内閣と交渉しないと公表する。


 これがパレスチナ側の状況である。また5月22日のハマスなどによるイスラエルに対するロケット攻撃の結果、イスラエル軍による対ハマス攻撃は強化された。結果、5月下旬にはハマス閣僚が拘束され、ガザ地区への空爆も行われた。
 なお、ファタハとハマスの対立は5月ごろから激化し、6月13日にはファタハは連立内閣への参加停止を宣言。ファタハはガザ地区を制圧し、15日には「挙国一致内閣」は発足から3か月足らずで崩壊した。現在自治区はファタハが支配するヨルダン川西岸と、ハマスが支配するガザ地区に分裂している。
 一方のイスラエルはというと、4月ごろにオルメルト首相が先のレバノン紛争時に判断ミスがあったなど批判にさらされ、10万人規模の退陣要求デモが起きている。このような状況で、果たしてイスラエルは妥協できるのだろうか?5月にはハマスのロケット攻撃に反撃し、その幹部を拘束しているというのに?
 現実を把握しないで議論を進めるのは不適当だ。これまでの議論は無駄だったのだろうか?
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