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これは、模擬国連国立研究会(略して”くにけん”)の07年前期会議の様子をお送りするためのBLOGです♪
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2007/06/21 (Thu) 00:11
総会の限界、安保理の限界

総会の限界
国連総会の限界は、決議の実質的効果にある。たとえば決議で「全加盟国にパレスチナ人の自決権実現を手助けするように要請する(Urges)」と書いてあっても、実質的な意味は無い。なぜなら、どこかの国がこの要請を履行しなかったとしても、それに対する処罰をする機関が存在しないからである。履行しないから非難される、ということがあってもそれもやはり実質的効果は持たない。これが総会の限界である。この限界を踏まえたうえで、どのような決議であれば効果的なのかを考えてもらいたい。

安保理の限界
一方、安保理の決議には加盟国は従わねばならない。従わなければ、安保理から軍事・非軍事制裁を受ける可能性もある。だが、安保理も独自の限界を持っている。それが拒否権だ。拒否権とは、決議採択などにおいてP5と呼ばれる国々(米、中、露、仏、英)が一カ国でも反対したらそれは採択できないというものである。
それゆえ、安保理でイスラエルに対する措置を行うのは非常に難しい。過去には米の反対によってイスラエルに対する非難決議が葬られたこともある程だ。

このように、総会にも安保理にも限界はある。
総会で何が出来るのか、出来る範囲で最大の効果を得るためにはどのような決議が良いのだろうか?
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