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これは、模擬国連国立研究会(略して”くにけん”)の07年前期会議の様子をお送りするためのBLOGです♪
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2007/06/21 (Thu) 00:10
くにけんルポ003 

―第3会合― 議論の方向性をまとめる時だ


第2会合では議論の方向性が示されず、グループが乱立した。一週間の間に進展はあったのだろうか? 今後の議論の軸は作られるのか? 各国大使の力量が問われている。 第2会合のグルーピング

第2会合で行われたのは何だったのか。結局ひとつのPre-DRも出ず、形成されたグループの方向性もまちまちだ。
・ インドネシア中心
・ アラブ
・ ラ米等
・ USA
・ EU
 これらのグループが存在するが、いずれも具体的な方向性を打ち出せていない。唯一方向性を提示しているUSAの「中東和平構想の構築を議論の目的に据える」という提案も具体的な結論がなければ意味が無い。また、USAのこの提案はこれまでのロードマップなどの議論を白紙に戻してしまうのではとの懸念もある。

具体的ビジョン
会議を円滑に進めるには具体的ビジョンが必要だ。最終的にどのような決議を採択し、その結果がどのような効果を及ぼすのか。その効果によって何が進展するのか。これらを抜きにして会議は進まない。だが、この会合でそれが出来るのだろうか? 一時間半という会合の時間内だけでは難しいだろう。グループリーダーには強力な指導的役割が求められている。

迷走する大使達
 一年生だけでなく、二年生以上も迷っている。中東と直接的な利害関係がない国々が、方向性を決めかねているのだ。
 それだけでなく、中東問題に積極的に関わってきた国々も今回の会議で何が出来るのかを掴みかねている。Arab Peace Initiativeを土台にするというアラブも、それを国連総会の場でどのように発展させるかで悩んでいる。だが、この会議に望まれているのは、過去の失敗の焼き直しなのか? 国連総会という場で、新しい枠組みで会議を進めることは出来ないのか? 先例に縛られ、柔軟性を失ってはいけない。
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