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これは、模擬国連国立研究会(略して”くにけん”)の07年前期会議の様子をお送りするためのBLOGです♪
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2007/06/20 (Wed) 01:53
会議中、何をすれば良いの?

第2会合で、多くの大使が何をすればよいのか迷っていたように思う。

その結果、USAやイスラエル、PLOなどの一部の話し合いを大勢が取り囲むというコーカス中の構図が生まれたわけだ。

これに対し、スイス大使が「ほかの人たち、違う議論をすれば?」と注意をしていたが、この注意も少々不親切なのでもう少し細かく考えてみたい。


ちなみに、USA大使はMLで「USの話を聞かなくてもよい、というような発言が」と書いているが、これは間違いだ。
スイスが言ったのは「そこの議論は、インフォーマルで最後にシェアされるから、今聞く必要は無いよ」ということだ。

自分の国の主張が分かっても、議場でどのように動けばよいか分からないことがある。
そうしたとき、誰かと話をするのも重要だが、少し立ち止まって考えてみよう。

今、議場ではいくつのグループがあるのだろう?
彼ら、彼女らは何を話しているのだろう?

こうした事を見ずして、議場で自立して動くことは出来ない。
ほかの大使に金魚の糞のようにくっついていてはいけないのだ。

では、議場で皆が何をしているかが把握できたら、次は何をすれば良いのだろう?
有益なのは、今後の流れを予測することだ。

たとえば3つグループがあったとして、そのうち二つ(AとB)は同じ論点に対する違う立場を取っていたとする。残りのひとつ(C)は、ほかとは違う動きをしていたとする。
このとき、考えられる流れとしては、まずAとBの間で議論が行われひとつのDRとして収束していく流れ。そして、CがAやBに属する大使に声をかけて過半数を得ようとする流れだ。
もちろん、AB間の議論がまとまらないでCだけがDRを出すかも知れない。

そんな風に「この後どうなるんだろう?」という視点を持っていると、意思決定が迅速に行えるかも知れない。
今後の流れが予測できなければ、そのへんの先輩に聞いてみよう。
ただ、その際も「先輩」として聞くのではなく、経験をつんだ大使に話を聞くつもりで話しかけよう。
その大使にも国益があり、君に有利な情報を教えてくれるとは限らないからだ。

何をすればいいか迷ったら、人の話を聞くことは重要だ。
だが、聞くだけで会議を終えてしまってはいけない。
聞いて、その後どうするかを常に考えるべきだろう。
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